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医師不足は避けられますか? 国は何をし、地方はどうしたら良いですか? 医師はどうすべきで、患者は何を求めますか?
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墨東病院の産婦人科が週末の当直を2人体制にするそうです。
他病院の事ながら、現在働いている先生方の体が心配です…

総合周産期母子医療センターであっても、2人当直体制を組めない施設は多くあります
1人当直、1人on call
そんな体制でようやく回すこ事が可能な施設が、地方には多くあります
そのような病院で

「何故2人当直体制にしない?」
「墨東を見習って2人泊らせろ」


と言われかねない状況ですが
どう考えても、そんな体制は地方では組めそうにありません

地方では2人から4人体制の産婦人科施設が多くあります
そんな中6人から8人位の人数が配置されている総合周産期母子医療センターや
地域周産期母子医療センターは
人員が手厚く配置されいてるような印象を与えます。
ですが、1日当たりの分娩数を考えると
1人にかかる負担はかなりのものです

また1回当直あたりに扱う分娩件数も、その他の施設と大きな差があります
そして、当直明けの仕事量を減らしてもらえるわけでもなく
通常勤務を行っています

分娩に携わる機会が増えるという事は、それだけ
睡眠時間が削られ
無事にお産が終了するかどうかストレスにさらされ
訴訟リスクが増やされているわけです

そんな中
現状でさえ、ようやく回している当直体制を更に過重化するのは
産婦人科医減らしを助長しているように感じざるを得ません

できない事はできない
そう声をあげない限り
助けが来ない
今はそんな状況です

どうか、声を上げて言ってください

無理なものは無理!

と。

どうやり繰りしても

無理なものは無理!

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